自宅でできる精子の検査

不妊治療に付随する様々な問題

不妊治療(妊活)をするうえで、最も大切なこととしては
何よりも「できるだけ早く」準備・対策を始めることです。

 

結婚していても、仕事や金銭的な理由で

  • いずれ欲しい
  • もう少し余裕ができてから

 

と考えている人が非常に多いですが
「いざ」となって、なかなかできないというパターンが非常に多いです。

 

「今」は欲しくないと考えていても、いざとなったらスムーズに
妊活→妊娠とうつれるような、体の準備をしておくことが大切です。

 

女性の体は非常に繊細であり沢山の偶然と奇跡によって赤ちゃんを身ごもります。

 

そのための準備は、日頃から常にしておくべきことであり
それらは「女性にとって」メリットのあることも多く
結果的に体調や肌や髪などを「女性らしく」美しく保つことにもつながっていきます。

 

不妊治療を始める前に自分達でできる限りのことはしておく

 

現実的なこととして、不妊治療には決して安くない費用がかかります。

 

不妊症治療に健康保険が適用されるのは「タイミング法」までです。

 

「人工授精」を含め、それよりも上の段階である「体外受精」などの
「高度生殖医療」に関して、「通常」の健康保険は原則適用されません。

 

よって、「人工授精に挑戦するか」が1つの大きな決断になることが多いようです。

 

高度生殖医療の各種料金目安

 

人口受精1回・・・1万5千円〜2万円
体外受精1回・・・30万円〜50万円

 

各医療機関によって、ある程度の差があり
元々の費用が、決して安い金額ではないため
「回数」が限られてしまうのが実情です。

 

補助の制度を、更に整えようという自治体も増えてきてはいますが
まだ内容は十分とは言えず、現実的で最も大きな負担であることにはかわりありません。

 

時間がかかることも多い

 

不妊治療に挑戦しようとしている方は
共働きのカップルもいれば、そうでないカップルもいます。

 

治療期間の目安としては
タイミング法から医療機関で始めた場合「3年」という期間が意識されます。

 

タイミング法によって、うまくいくカップルは
多くが「1年以内」に成功することが多く
それ以上の期間を継続するカップルは
必然的に人工授精以上の内容に挑戦するはずです。

 

そうなった際、2年以内に成功するカップルが90%に対し
3年以上かけて成功するカップルは90%以上の伸びはありません。

 

その理由は、3年以内で出来ないということは
「それ以上試しても妊娠ることができる確立が少ない」ということと
精神的・金銭的にもあきらめてしまうカップルが多いということです。

 

先天性障害のリスクも高くなる

 

不妊治療胎児に関して一番心配することは
何よりも「授かる子供」のことだと思います。

 

「不妊治療で授かった胎児はダウン症の確立が高い」
という説が、度々話題になりますが
半分本当で、半分根拠が無いとも言えます。

 

不妊治療で授かった胎児に、ダウン症・先天性の障害がある確率が
通常よりも高くなるということは事実です。

 

その理由のひとつに、不妊治療を受けるカップルは高齢出産の比率が高いことが挙げられます。

 

必然的に、若年での出産よりもリスクが高くなります。

 

その他の理由として、不妊治療を受けることになる原因が
「染色体異常からの不妊」というカップルも多くいます。

 

そういった要因を抱えているカップルが不妊治療を受ける多いことから
結果的に「不妊治療で授かった胎児はダウン症の確立が高い」ということにもなってしまいます。

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