【ベビーライフ研究所】プレグナクト郵送精子検査キット

流産後の経過と妊娠可能になるまでの過ごし方

「流産」は、統計上では15%の確率で起こりうることであり
複数回繰り返してしまうケースを考慮した際には、
おおよそ10人に1人の割合で発生する、決して珍しくない現象です。

 

女性にとって(もちろんパートナーにとっても)非常つらい経験であり、
決して忘れることのできないことに違いありません。

 

そして流産してしまったからこそ、なのかもしれませんが
「早く次の子を」と、焦って考えがつな傾向があります。

 

しかし、体が受けているダメージは深刻な場合もあり
初期の段階であっても、回復するためには時間が必要です。

 

冷静になって、もう一度しっかり準備してから臨めるように
流産後の体のことをしっかりと理解しておきましょう。

 

どのくらい時間が経ったらまた妊娠できるようになるの?

 

流産後に、妊活を再開する際には

 

「3回程度生理が問題なく来た後で」

 

と言われることも多いですが、できれば「半年」ほどは控えるべきです。

 

肉体的・精神的に落ち着いてから、”満を持して”の方が結果的に妊娠しやすいはずです。

 

しっかりと基礎体温を計り、タイミングを見計らえば
問題なく再度妊娠することは可能であり、流産を乗り越えて出産した女性は沢山います。

 

流産の原因や経過をしっかり受け止めて改善していく

 

妊活を再開する前に、なぜ流産が起きて
どんな症状で流産したかを、しっかりと受け止めておく必要があります。

 

「完全流産」と呼ばれる、胎児や子宮内の器官が
全て輩出されてしまう流産の場合、その後の経過や母体の回復は
スムーズにいくことが多く、問題が残らないことがほとんどです。

 

しかし「不完全流産」と呼ばれる、胎児が残ってしまった場合には外科手術によって取り除かなければならず
その際に子宮の一部が変形してしまった場合には、より時間が必要になっている場合もあります。

 

そういった場合は、妊活の再開はより慎重にならなければなりません。

 

「余裕」を持てるようになることが大切

 

妊娠初期の流産は母体の問題ではなく、精子・卵子・受精卵の異常によるものが多く
むしろ、母体には何の問題もないケースがほとんどです。

 

そのため、スムーズに妊娠することができていれば
再度妊娠することは、それほど難しいことではありません。

 

ただし複数回繰り返す場合には、少し時間を置いてしっかりと体質を改善する必要があります。

 

ホルモンの状態が戻らず、基礎体温が乱れてしまっている場合や

 

子宮で胎児を維持することが出来ない状態になっている等

 

根本的な問題が起きている・起こりやすい体であることを受け止め
しっかりと、最初から準備を整えることから始めましょう。

 

通常であれば、流産後に生理は妊娠前と同じ周期で再開します。

 

しかし戻らない場合や、痛み・出血が改善されないようであれば
しっかりと医師に相談し、不安な要素は早めに改善するようにしましょう。

 

難しいことではありますが、「次は絶対大丈夫」と前向きになることもとても大切なことです。

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