自宅でできる精子の検査

妊活の最初の段階で悩まないために

不妊治療・妊活を行う際に、まず最初に試すことが
「タイミング法」になりますが、タイミング法には夫婦生活が不可欠です。

 

しかし、その「決められたタイミング」での夫婦生活に対して
抵抗がある人は、特に男性に多い傾向があります。

 

また、もともと「夫婦生活が苦手」という人は男女問わず沢山おり
そういったカップルが、”無理して”行うことは非常にストレスになります。

 

ストレスは、あらゆる面で人体にマイナスの効果を与えますが・・・

 

こと妊活に関しては、

  • 生理不順
  • 男性機能障害(インポテンツ)

 

等、致命的な症状が現れることも多いです。

 

また、「排卵日にできなかった」ということは
妊活に挑戦する女性にとって、かなり大きな心理的負担になるという
アンケートの結果もあり、多くの人が悩んでいることだということも分かります。

 

しかし、悩んでいる・焦っているのが女性ばかりかというとそんなことはなく
むしろこのタイミング法に関しては、男性の方が「プレッシャー」は大きいです。

 

「義務みたいにすることが苦痛だった」というのは、
不妊治療中・不妊治療を終えた男性の感想として、非常に多いものになります。

 

妊活にとってのあらゆるリスクを増大させてしまう「ストレス」

 

不妊にとって、「ストレス」というのは大きなリスクです。

 

これには、「ストレスが招く不妊」と「不妊が招くストレス」の両方が考えられます。

 

そしてまた、そのストレスが不妊を悪化させます。

 

つまり永遠に繰り返されるため「不妊によるストレスは更に不妊を招く」という
「負のスパイラル」が、自然と発生しやすくなってしまうのです。

 

至極、当たり前のことではありますが
最も「はまりがち」な症状であり、解決策を用意しておくことが必要です。

 

そもそもストレスという要素は、最も大きく不妊に関わっているかもしれない要素です。

 

というのも、

  • ストレスによって乱れることになる「自律神経」
  • 自律神経が大きく関わっている「各種ホルモン分泌」

 

その中には当然「性ホルモン」も含まれています。

 

精子・卵子の製造、それらの素となる「生殖細胞」の分裂
それらを排出するための機能に関しても、その根本には自律神経からの「指示」があります。

 

ストレスによって、自律神経が乱れることで

  • 生殖細胞の分裂・製造
  • 排卵(生理環境)
  • 勃起機能

 

様々な面で、トラブルが発生することになります。

 

これがまず「ストレスによる不妊」の症状になります。

 

「悪循環」のきっかけとなってしまう

 

「妊活」と「不妊治療」を含めた「赤ちゃんを望んでいる状態」

 

にかかかわらず、

 

「なかなかできない」という状態は、

  • 憂鬱
  • イライラ
  • プレッシャー

 

様々な「精神的ストレス」を招き、このどれもが結果的に不妊を招く要素になります。

 

「妊の原因としてのストレス」と全く同じなのです。

 

妊活中の典型的なトラブルとして、
タイミング法のプレッシャーによる「勃起不全」
それによる夫婦関係の悪化は、非常によく見られる光景になります。

 

不妊治療をやめたとたんに妊娠した、というカップルも珍しくなく
「治療自体」がストレスになっていた、という典型的な例です。

 

「解消法」を用意しておく

 

しかし、妊活・不妊治療の過程において
ストレスを感じないということは、「絶対に無理なこと」です。

 

「できない」から「焦る」

 

始まりは、ストレスなのです。

 

そして、発生してしまうストレスは「解消」するしかありません。

 

先輩カップルの、ストレス解消法の例として多いものとして

 

「何も考えずに、二人で旅行に行く」

 

逆に、

 

「バラバラに旅行してみる」(お互いの大切さを確認するため)

 

時には、

 

「1回食事制限をリセットして、食べたいものを食べる」

 

「アロマエステに行ってみる」

 

といった「贅沢」も、効果的なようです。

 

また「一度、妊活を休んでみる」ということもおすすめします。

 

「休んでいる間にも、時間が経過してしまう」

 

という、新たなストレスが発生してしまうリスクもありますが

  • 義務的なタイミング法
  • 憂鬱な通院

 

これらがなくなった生活に、戻ることが有効な場合があります。

 

連続して何度も「人工授精」に失敗したカップルでも
うまくいかなかった後に、一度「リセット」してみたことで
次にタイミングで、すぐ成功したというカップルもいるようです。

 

しかし、その中でも<基礎体温を付ける>といったことや
食事の改善・サプリの継続といったことは続けていきます。

 

気楽に「心身」の回復を待つことで、結果的に近道になる可能性もあります。

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